常磐緩行線
JR東日本
『常磐緩行線』
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開業年 |
1889年(水戸鉄道として、水戸〜小山間)開業 |
路線距離
(営業キロ) |
29.7km |
軌間 |
1067mm |
駅数 |
14駅(日暮里〜岩沼) |
複線区間 |
全線 |
電化区間 |
全線(直流1500V架空電車線方式) |
備考 |
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JR東日本「常磐線」 |
●使用車両
常磐緩行線仕様
●203系
●209系10000番台
●E233系2000番台
乗り入れ車両
●6000系
●06系
●16000系
『常磐緩行線』の取手までの区間は、『東京メトロ千代田線』が乗り入れるた
め、その車両が入ってくる形になります。
直流車両になっているため、
交流区間になっている「取手」より先には行く事ができません。
『東京メトロ 千代田線』の直通先としての性格が強い運行です。
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『常磐線』の運行は「上野駅」からですが、
『東京メトロ 千代田線』からの乗り入れの運行となるため、
その起点は「綾瀬駅」となっています。
『快速線』からの乗り換えは「北千住駅」でします。
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