東海道本線04(川崎〜横浜)

東海道本線03(新橋〜品川)

JR東日本
東海道本線

「川崎」

『京浜東北線』『南武線』などと連絡する駅です。
駅構造 島式3面6線
乗り換え
JR東日本 京浜東北線に乗り換え→
JR東日本 南武線に乗り換え→
所在地 川崎市川崎区駅前本町26-1
備考 並走してきている『京浜東北線』との連絡駅で、
『南武線』の始発駅でもあります。

駅舎に接続している駅ビル川崎BEだけではなく、
多くの百貨店デパートもあり、

また、「京急川崎駅」とも連絡しています。







「川崎駅」は川崎市の中心部なので、
その乗降客数も多いのです。
この辺りでは、『東海道本線』はそうした駅にしか停まらない、
快速列車という役割です。



『東海道本線』で活躍し始めた、
E217系湘南色ですが、
どちらかと言えば、E233系に近く、
『横須賀線』車両のように一昔前の印象はありません。











「鶴見駅」付近。
この辺りには、『鶴見線』の貨物線路が入り組んでいます。















「鶴見駅」の近く。
この駅から出ている『鶴見線』は、
短距離路線ですが、貨物列車は複雑に入り組んでいます。







『鶴見線』本線の鉄橋を渡っていきます。











『京浜東北線』がオーバークロスし、
更に『横須賀線』が合流してきます。



『京浜東北線』がオーバークロスして位置が変わる理由は、
『横須賀線』が、本来は、『東海道本線』の別線であり、
その線路と合流するためです。







「新子安駅」を通過していきます。







『横須賀線』とすれ違います。
こちらの線路では、『湘南新宿ライン』も走るようになりました。



『横浜線』が更にオーバークロスし、
合流してきます。







「東神奈川駅」付近を通過していきます。







『京急線』の「神奈川駅」付近を通過していきます。



やがて多くの路線が停車する「横浜駅」が見えてきます。



「横浜駅」に入線します。
『東海道本線』は「横浜駅」の真中に入り込んでいきます。


東海道本線05(横浜〜戸塚)
東海道本線05(横浜〜戸塚)


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