東海道本線05(横浜〜戸塚)
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東海道本線04(川崎〜横浜)
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JR東日本
東海道本線
「横浜」
神奈川県最大の駅で、色々な路線と接続します。
駅構造
島式4面8線
乗り換え
JR東日本 横須賀線に乗り換え→
JR東日本 湘南新宿ラインに乗り換え→
JR東日本 京浜東北線に乗り換え→
JR東日本 横浜線に乗り換え→
JR東日本 根岸線に乗り換え→
東急 東横線に乗り換え→
相模鉄道 本線に乗り換え→
横浜市営地下鉄 ブルーライン(3号線)に乗り換え→
横浜高速鉄道 みなとみらい線に乗り換え→
所在地
横浜市西区高島二丁目16-1
備考
神奈川県最大の駅にして、横浜市の中心地でもある駅です。
6か所もの出入り口があり、様々な路線に乗り換えられます。
その昔は、『東急東横線』は高架駅でしたが、
『みなとみらい線』に直通するために、地下駅になりました。
駅周辺は、駅構内共に様々な施設が充実。
代表的なものとして、そごう横浜店や、ルミネ横浜店。
横浜スカイビルなどがあります。
神奈川県を代表する『相鉄線』もターミナル駅であることから、
相鉄ジョイナスなど、『JR』路線とは距離が離れているものの、
駅周辺の施設は充実しています。
『東海道本線』のホームの隣には、
『京浜東北線・根岸線』のホームがあり、
この先の地点まで「東京」から並走していきます。
『東海道本線』は15両編成と長大なので、
「横浜駅」の中でもホームは、
かなり先まで伸びています。
「横浜駅」の『東海道本線』は2面4線で、
更にその先が『横須賀線』のホームです。
この時は、『横須賀線』のホームには、
成田エクスプレスが入線していました。
これも旧型車両です。
「横浜駅」を発車します。
更にここから先、
『相鉄線』も少しの間並走します。
『相鉄線』の「西横浜駅」を通過していきます。
『相鉄線』は小刻みに駅があり、
数百メートルごとに3つも駅が連続しています。
さて、『相鉄線』は別れ、
『横須賀線』、『東海道貨物線』が並走します。
『横須賀線』「保土ヶ谷駅」を通過します。
「横浜」〜「大船駅」間は、
『東海道本線』は『横須賀線』の快速的役割を更に果たします。
『湘南新宿ライン』は、この『東海道本線』の線路を走らず、
全ての運行が『横須賀線』の線路を走行します。
カーブをしていきます。
『横須賀線』は高台の下の方を走っています。
『横須賀線』とは距離を置き、
切りとおしの中を走っていきます。
この先にあるトンネルを潜っていきます。
トンネルを抜けるとすぐに「東戸塚駅」が見えてきます。
「東戸塚駅」も『東海道線』は通過します。
「東戸塚駅」を過ぎたころから、
『東海道貨物線』も並走するようになります。
『東海道貨物線』が並走するので、
3複線であるかのようです。
やがて、『横須賀線』の下り線だけが、
『東海道線』の線路をオーバークロスします。
これは「戸塚駅」での『東海道線』−『横須賀線』乗り換えの、
利便性を良くするため、
方向別複々線にするためです。
「戸塚駅」が見えてきます。
東海道本線06(戸塚〜大船)
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