東海道本線03(品川〜川崎)

東海道本線02(東京〜新橋)

JR東日本
東海道本線

「品川」

品川には大きな操作場もあり、多くの列車が行き交います。
駅構造 島式8面15線(在来線)
乗り換え
JR東日本 山手線に乗り換え→
JR東日本 京浜東北線に乗り換え→
JR東日本 横須賀線に乗り換え→

JR東海 東海道新幹線に乗り換え→

京浜急行電鉄 本線に乗り換え→
所在地 東京都港区高輪三丁目26-26
備考 ターミナル駅の一つで、新幹線も停車するようになりました。
『東海道本線』は5・11番線が本線になります。

臨時ホームもあり、団体専用列車や、
ジョイフルトレイン、湘南ライナーも停車したりしますが、
これは、品川に田町車両基地が直結しているためです。

この駅から、『京浜急行』が「横浜」まで競合しており、
速度・運賃などの面で、『京浜急行』の方が有利です。

品川駅西側は高輪口で、京急グループの複合商業施設、
その他ホテルなどが建ち並びます。

東側は港南口となっており、
元は工場や倉庫などが広がっていましたが、
再開発によって高層ビルが立ち並びます。

品川グランドコモンズ、品川インターシティなどがこちらです。



「品川駅」は新幹線停車駅にもなり、
広大になりました。







中には、特急や特別列車しか停車しない専用ホームまであり、
この時は、スーパービュー踊り子号の東京行きがありました。







特急専用ホームの向こうには、
『京浜東北線』車両が走っています。











「品川駅」を出ました。
『横須賀線』は左側から別ルートを通り、
『東海道本線』は、『京浜東北線』と並走します。
ご存知、『山手線』もここで別れる事になります。











『東海道本線』と『京浜東北線』は並走し、
複々線となって進みます。







『京浜東北線』はまず「大井町駅」を通過しますが、
『東海道本線』は停車しません。














































「蒲田駅」には、
『京浜東北線』留置線があるので、折り返し列車の設定があります。



















やがてカーブを描いていき、高度も上げていきます。







やがて多摩川にかかる鉄橋を渡ります。











鉄橋を越えるとすぐに「川崎駅」です。







「川崎駅」が見えてきます。

東海道本線04(川崎〜横浜)
東海道本線04(川崎〜横浜)


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