JR東日本 南武線01 (川崎〜尻手)

南武線 路線情報

JR東日本
南武線

「川崎」

南武線の起点は川崎市の中心地です。
駅構造 島式ホーム3面6線(地上駅)
乗り換え JR東日本 東海道本線に乗り換え→
JR東日本 京浜東北線に乗り換え→
所在地 川崎市川崎区駅前本町26-1
キロ程 0.0km(川崎起点)
備考
川崎市の中心地に位置しており、
市街地の中のターミナル駅の一つとなっています。
『南武線』の起点となっているこの駅では、
『東海道本線』と『京浜東北線』が発着しています。
『京浜急行電鉄』の「京急川崎駅」もすぐ側にあります。

駅東口には、駅舎に接続する形で、駅ビル「アトレ川崎」があり、
バスターミナルも広がっている他、ヨドバシカメラや、
銀行も多く広がっています。

駅西口はかつては工業地帯でしたが、
ラゾーナ川崎と名付けられた商業施設が広がり、
ソリッドスクエア、ミューザ川崎などが広がっています。


バスターミナルやロータリーもある、「川崎駅」西口です。







この地も再開発が行われるようです。
すぐ先に『京急電鉄』の高架があり、駅もすぐ側です。







再開発された「川崎駅」の様子です。
太陽光発電で電気を賄っているらしく
データが公開されています。



非常に広々とした駅構内です。







駅は3面6線になっており、
終日賑わっています。



『南武線』のホームは、5・6番ホームです。



『京浜東北線』側のホームを望みます。







『南武線』では快速も運行されるようになりました。











『京浜東北線』と線路は繋がっていない、
『南武線』は行き止まりの線路のようです。







こちらは209系車両です











「川崎駅」を出発します。



少しの間、『京浜東北線』『東海道本線』と並走します。







やがて、大きくカーブを描きながら離れていきます。







かなり長く続くカーブで、90度近く曲がります。







やがて左手から、『浜川崎支線』が現れます。







『浜川崎支線』はこの「尻手駅」で乗り換えることができます。

JR東日本 南武線02 (尻手〜矢向)
JR東日本 南武線02 (尻手〜矢向)


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