総武本線22(銚子)
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JR東日本
総武本線
「銚子」 |
関東最東端のJR駅で、総武本線の終着駅です。 |
駅構造 |
単式・島式ホーム2面4線(地上駅) |
キロ程 |
120.5km(東京起点) |
乗り換え |
JR東日本 成田線に乗り換え→
銚子電気鉄道 銚子電気鉄道線に乗り換え→
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所在地 |
千葉県銚子市西芝町1438 |
備考 |
銚子市の中心地になっており、
銚子市役所などもこの駅になっています。
『総武本線』と『成田線』がこの駅を終着駅にしており、
末端部としての駅の役割をしており、
更に先にも線路は伸びており、
犬吠岬方面へは『銚子電気鉄道線』が担当しています。
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「銚子駅」には、
最新の房総列車も留置されており、
実際にこの車両も使用されています。
ですが『総武本線』の主力は113系のままのようです。
211系列車も使用されています。
『銚子電気鉄道線』はホームの先に位置しており、
この時は列車の到着がありました。
改札口です。
自動改札化されており、ある程度の容量があります。
こちらは1番線ホームで、
特急列車も発着をしています。
駅には待合室もあり、
1時間に1本程度しかないので、
待合室を利用する人は多いようです。
「銚子駅」の外には立派なロータリーがあります。
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