高崎線01(大宮〜宮原)

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JR東日本
高崎線

「大宮」

関東地方よりの北の玄関口、大宮駅が高崎線の始発駅です。
駅構造 島式5面10線(在来線・地上駅)
乗り換え
JR東日本 東北新幹線に乗り換え→
JR東日本 山形新幹線に乗り換え→
JR東日本 秋田新幹線に乗り換え→
JR東日本 上越新幹線に乗り換え→
JR東日本 長野新幹線に乗り換え→

JR東日本 宇都宮線(東北本線)に乗り換え→
JR東日本 湘南新宿ラインに乗り換え→
JR東日本 京浜東北線に乗り換え→
JR東日本 埼京線に乗り換え→
JR東日本 川越線に乗り換え→

東武鉄道 野田線に乗り換え→

埼玉新都市交通 伊奈線(ニューシャトル)に乗り換え→
所在地 さいたま市大宮区錦町630 
備考 関東地方の北の玄関口の一つとして知られており、
多くの路線が分岐していっています。
ルミネ大宮が駅ビルを運営しており、旧館と新館があります。

この駅は鉄道駅としての規模が昔から広いものとなっており、
オフィスビルや百貨店にも広がっており、
経済都市の大宮とも言われているほどです。

『高崎線』についてはこの駅が起点になります。



一応、「上野駅」から直通運転をしていますが、
その部分は『宇都宮線』乗り入れ扱いとされています。



関東より北の地へと向かう主要駅、「大宮駅」です。
『高崎線』列車は6番線、8番線、11番線から主に発車します。




「大宮駅」はターミナルステーションの意味合いもあり、
駅ビルも広く、広大なものとなっています。
ルミネは駅ビルの中核を担います。







北の地に向かって出発していきます。
『高崎線』の全ての運行が、「大宮」以南から直通してきています。
『湘南新宿ライン』直通列車も合流するため、
本数はかなり増えています。



立体的に『宇都宮線』と分かれ、
しばらくは3線で進んでいきます。



車内はこのようにまだ新しい姿をしています。
日中の下り電車はかなり空いています。



しばらくすると、操作場が見えてきます。
『高崎線』の基地の一つです。






やがて「宮原駅」が見えてきます。

高崎線02(宮原〜上尾)
高崎線02(宮原〜上尾)


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