宇都宮線(東北本線)01 (上野〜尾久)
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JR東日本
宇都宮線
(東北本線)
「上野」 |
東北地方への出発の地、東北本線の出発点です。 |
駅構造 |
島式ホーム6面12線(高架駅)
頭端式ホーム3面5線(地上駅) |
乗り換え |
JR東日本 東北新幹線に乗り換え→
JR東日本 高崎線に乗り換え→
JR東日本 常磐線(快速)に乗り換え→
JR東日本 山手線に乗り換え→
JR東日本 京浜東北線に乗り換え→
東京メトロ 銀座線に乗り換え→
東京メトロ 日比谷線に乗り換え→
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所在地 |
東京都台東区上野七丁目1-1 |
キロ程 |
3.6km(東京起点) |
備考 |
『東北本線』の実質的な起点ではありますが、
本来の起点は「東京駅」となっています。
これは東北縦貫線の完成により明確になるでしょう。
『東北本線』の「上野駅」、とくに地上駅は、
北の大地へと向かう優等列車が多く走っており、
現在も本数は大幅に減りましたが、
そんな、列車線を持つ駅となっています。
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上野駅構内。
『宇都宮線』の他、『高崎線』『常磐線』の案内もある、
広い構内となっています。
『京浜東北線』も『東北本線』の一部の役割を示します。
『宇都宮線』のホームは、5〜8番線ですが、
ここには『高崎線』もやって来ています。
『宇都宮線』の路線案内です。
かなりの本数が「宇都宮」行きとなっています。
「上野駅」から出る『宇都宮線』には必ずグリーン車がつくので、
グリーン券売機があります。
『高崎線』とホームを同一にしている姿があります。
7番・8番線ホームです。
グリーン車の姿です。
この車両がついている運行は、
最大で黒磯まで行きます。
211系車両も運行されています。
『常磐線』ホームが少し離れた所にあります。
「上野駅」を出発します。
複雑な方向分機器が連続します。
右側からは段々と『東北本線』の列車線が上がってきます。
『京浜東北線』の「鶯谷駅」を通過していきます。
更に『常磐線』も止まる「日暮里駅」ですが、
『宇都宮線』と『高崎線』に駅はありません。
『京浜東北線』などとは、線路を別方向に行きます。
高架で、尾久車両センターに入る線路をまたいできます。
尾久車両センターが見えてきます。
「尾久駅」は「尾久車両センター」に隣接する形であります。
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