中央・総武緩行線(中央本線/総武本線)33(津田沼〜幕張本郷)
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JR東日本
中央・総武緩行線
「津田沼」 |
船橋の名を冠する駅ですが、駅前は郊外駅としています。 |
駅構造 |
島式ホーム3面6線(地上駅)(JR東日本) |
キロ程 |
26.7km(東京起点) |
乗り換え |
JR東日本 総武快速線に乗り換え→
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所在地 |
千葉県習志野市津田沼一丁目1-1 |
備考 |
「津田沼」は船橋市の中でも乗降客数の多い駅です。
習志野市にもまたがっていますが、北口の商店街の、
大部分が船橋市に位置します。
習志野市の津田沼には、
『新京成電鉄』の「新津田沼駅」があり、
こちらとは結構離れています。
津田沼駅には駅ビルである、Dila津田沼があります。
日中の各駅停車の半数が「中野」方面に折り返す他、
『快速線』も『横須賀線』方面へ折り返します。
平日のラッシュ時のみ、各駅停車ホームから、
『東京メトロ 東西線』の直通列車運行があります。
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「津田沼駅」を出発します。
線路は、『快速線』の方が3線の、
5線状態で進んで行きます。
これは、次の「幕張本郷駅」で、
『快速線』の方に車両基地があるためです。
右側からは、『京成電鉄』が近づいてきます。
かつて『総武快速線』で使われていた、
横須賀線色の113系ですが、
これは今では房総半島路線で使われているようです。
「幕張本郷駅」が見えてきます。
『快速線』は片方の上り線のみが隣接しています。
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